末廣屋喜一郎 井の頭どら焼 / 末喜どら焼き
井の頭公園からほど近い、住宅街の中にある和菓子店 末廣屋喜一郎のどら焼き2種。
井の頭どら焼 250円(税込)末喜どら焼き300円(税込)


末廣屋喜一郎 井の頭どら焼 のスペック
重量:64g
最大高さ:3.3cm
横幅:8.2cm


末廣屋喜一郎 末喜どら焼き のスペック
重量:70g
最大高さ:2.9cm
横幅:9.2cm


末廣屋喜一郎 井の頭どら焼 / 末喜どら焼き 実食
井の頭どら焼
生地はしっとりスタイル。
蜂蜜はなし。
卵と小麦も主張はせず、糖分だろうか嚥下後には爽やかな風味がふわっと薫る。
甘さは適度。
餡は長時間炊かれた小豆餡。
井の頭どら焼きは北海道の大納言小豆にザラメ糖の組み合わせ。
口内に入れると巨峰のようなフレーバーがやってきて、一瞬のどら焼きパニックに陥る。
小豆餡より次のステージに進んでいる独特の味わい。
分量が少ないのが残念。
甘さは適度。
果実のような風味を纏ったしっとりどら焼き。
皮も餡ももっと大量投入して欲しい。
ペリエがよく合う。
美味しい。
末喜どら焼き
生地は共通。
餡は丹波大納言小豆をてんさい糖で炊き上げたもの。
ほのかな塩気を感じる小豆の粒を噛むと、こちらも果実のような香りが弾けてくる。
マスカットが近い。
類似する小豆餡がなく、こちらも面白い。
分量が少ないのはやはり悔しい。
甘さは適度。
技術で進化するどら焼きのカタチを見た。
まだまだどら焼きの未来は明るい。
薄めの麦茶がよく合う。
美味しい。